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懺悔の祈りと断食

2005年07月19日 15:02

懺悔の祈りと断食と題し広島長崎に落とされた原爆投下に対しての祈りの断食が行われます。  
長崎で8月1日からスタート8月3日に広島に移動広島で6日までそして再度長崎で9まで。という9日間の断食です。

ジョン シューシャードさんの声明文

敬愛する被爆者の皆様
 
私達は米国人とし て、広島、長崎における原爆による残虐行為を謝罪いたします。
私達は、9日間 座り込み、祈り、断食して皆様に直接「広島、長崎という美しい都市
の無防備な 人々に対する、アメリカによる核破壊を、心底よりお詫びします」と申し
上げる 為に来ています。悪魔のような原子爆弾によって、罪の無い皆様の被る終りの
無 い苦しみを思うとき、私達は悲嘆に暮れ、深い悔恨のなかで居たたまれない思いで
す。被爆者の皆様が60年間にわたって途絶えることなく平和を訴え、核兵器の廃 絶を
訴えて来られたことに、深く感謝します。私達は、皆様の世界へ向けた証言 に連帯し、
心と命の団結のためにここに参りました。

 私達は以下のこ とを信じます。
- 死の飛行機、エノラゲイとボックスカーは、未曾 有の戦争犯罪、そして人類に対する罪を犯したました。この原爆投下は、人類史 上に引き起こされた戦争の中で、最大にして二重の国際的市民大虐殺であり、残 虐行為でありました。そして歴史はそれを記録すべ きであります。
- 殺傷破壊力において千倍強の熱核兵器の一層の開発は、世界 を取り巻く核拡散を 結果として引き起こし、人類と いう家族をその歴史の終焉に直面せしめる事態に至らしめました。
- 希望 の光を生むためには、核兵器の増大と拡散の暗い現実の中で、人類に対し、万物に対し、最も甚大なその罪が告白され懺悔 されなければなりません
- 人類の生存は、日本国憲法第九条の英雄的な倫理規 範を模範とする、核兵器の廃絶、戦争の廃絶にか かっています。

 私達は、米国の現行の核の脅威・先制攻撃による戦争とい う政策を非人道的であり、
犯罪であると告発するものです。

広島、長崎 被爆60周年の悲しみの日々の中で、すべての原爆犠牲者に祈りを捧げ、私
達は思 いを新たにし、懺悔いたします。私達のこの思いは、米国のほとんどの平和運
動 によって共有されている思いです。謝罪を実現していくよう、私たちは平和の創造
のために行動をおこし、非暴力世界の未来のために、恐れるということのない精 神的
基盤を培っていくことを誓います。

私達は、パールハーバーの攻 撃、及び第二次世界大戦における侵略に対する、日本政
府の謝罪に謝意を表しま す。私達は、これは和解と武装解除した世界へ向けた、最初
の勇気ある一歩であ ると考えます。私たち米国市民は、米国政府もまた謝罪すること
を求めます。そ うすれば、核の大破壊の悪魔は、告白され懺悔され人類を真の和解へ
と導いてい くでしょう。


ジョン&ケリー・シューシャード
ハウス オブ ピー ス
John & Carrie Schuchardt
House of Peace
1 High Street
Ipswich, Massachusetts 01938
U.S.A.
978-356-9395 thehouseofpeace@yahoo.com



ジョン シューシャードご夫妻のプロフィール
ジョンさん(1939年生まれ)とケリーさんは二人で1990年に、世界各地に於ける
戦争、紛争によって心身の被害に遭われた人々や、障害者の憩いの場として「ハ ウス
=オブ=ピース」を自宅を開放して始められました。15年の間に、お世話 になった
もの400を超え、その出身国は30にも渡ります。かれらがその後、 アメリカで暮
らしていけるよう、ここであたたかい庇護をうけました。

「ハウス=オブ=ピース」を日々運営していくかたわら、ご夫妻は人々の意識を高 め、
戦争に向かう諸政策を平和なものへと転換するよう、多くの活動に参加して います。
とくにケリー夫人は女性が公の場で証人となるネットワーク「ウーマン =ウイーピン
グ」を始めました.彼女ら喪服に身を包み、生命を断たれた子供達 を象徴する人形を
抱きかかえて、マスコミでは殆どとりあげられることのない、 戦争の戦慄すべき暴力
に子供らを失った、世界中の紛争地域の何十万もの母親た ちの悲しみを訴えていきま
す。一方ジョンは戦地ベトナムへ送り込まれる前1965 年、海兵隊より除隊して以来
「平和のための帰還兵」活動に意欲的に取り組んで おられます。

1980年ジョンさんは、他の7人の敬虔なるキリスト教徒と ともに、最初のプラウ
シュアー行動も起こしました。これは非暴力直接行動で す。旧約聖書の一節「汝、武
器を鋤きに鋳変えよ、、(中略)、、国家は再び戦 争の過ちを繰り返してはならない」
との言葉を元に、ペンシルバニア州の核兵器 工場へ逮捕、投獄を覚悟でハンマーを持っ
て侵入し、核弾頭の容器を使用不可に させるほどのダメージを与えました。そして裁判
によって合州国国家を訴え、核 兵器の持つ真の恐ろしさと、核兵器廃絶がいかに必要な
ものであるかを説きまし た。1983年にも同様の、プラウシュアー行動をおこしてお
ります。これら が、その後のアメリカ中の70以上にも上るプラウシャー運動へと広が
りを見せ ていきます。


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