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電気自動車

2009年02月08日 20:35

昨年、偶然見つけた面白いDVD『だれが電気自動車を殺したか』ev1

この映画ではGMが1996年に開発した電気自動車「EV-1」この車がレンタルされ多くの人に人気を博していた。スタイル抜群、走行距離もそこそこ、スピードだってポルシェと坂道で競争できたって話もある。カリフォルニアとアリゾナ州で1200台が販売され、長いウェイティングリストまでできる状態だった。そんな評判の車が2003年のある日突然すべての車が回収された。果たしてそれはなぜか?ということをドキュメントした映画です。
そのウラには大きな政治的力が働いていたようです。

そして昨年の石油価格の高騰で燃費を気にする消費者も激増しましたね。メーカーはこぞって電気自動車の開発に入っています。今年いくつかの電気自動車が市場に投入されることになっていますね。

今日のニュースではあのGMについて【ニューヨーク3日時事】極度の経営不振に陥っている米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は3日、家庭用電源で充電可能なプラグイン型電気自動車(EV)の実用化に向けた包括計画を発表した。と言うニュースがあった。

ガソリンがぶ飲みの自動車の固守していたGMも昨年の経営不信とオバマ政権のグリーンニューディールに対応すべく再び電気自動車の投入にあいなったという事のようですね。

では本当に電気自動車は環境に優しいか?私なりに調べた所によると、原油を運び、発電し、送電した電気を充電した場合、約27%が動力エネルギーになり、ガソリンエンジンの場合の動力エネルギーは約15%だというデーターがあります。

しかしそれに伴い電気の需要が増え、化石燃料を使う発電所が増えると、これまた厄介な問題も起きてきますね。とくに原子力発電所が増えるとなれば、これは本末転倒とも言える事態にもなります。

電気自動車の充電は自然エネルギー発電所の開発と同時進行してもらいたいですね。

それにしてもこの映画「車」「エネルギー」「環境」「社会問題」「平和運動」などの視点から興味深い映画です。



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