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適正技術 バンカー・ロイとソーラーママ

2013年01月21日 18:08

グローイングピスでは今まで自然エネルギーをキーワードに平和な社会を作ろうと言い続けてきましたが、最近のキーワードは『適正技術』です。

「適正技術」とは、簡単にいうと「身の丈にあった技術」と置き換えることができます。
ネットで調べてみると、、、、、、
1973年にSchumacherが「small is beautiful」で提唱した中間技術(intermediate technology)の概念は・適正技術の重要性と理論化に大きな役割を果たした。
・国際協力において、農業、灌漑、水供給、小工業、環境など多くの分野で適正技術の開発と普及が行なわれている。
・その技術を使う人のコミュニティの環境、文化や習慣、社会経済的背景などに配慮した技術

もともとは海外支援のためで行われる巨大開発や持続が難し技術に疑問を持ったことからそれに対して現地において持続可能な技術がだいじだ。という発想からでてきたものだと認識しています。

しかし、「適正技術」は海外支援にとどまらず日本を含む先進国といわれている国々でもとても大事な視点ではないかと思っています。
「適正技術」という視点で「自然エネルギー」につてもみていく必要があるのではないかと強く感じている今日この頃です。

2011年3月11日以後自分たちのエネルギーいついて真剣に考える人たちがとても増えてきました。それと同時多くの人が関心を持ち、そして自然エネルギー普及のための国の制度「FIT」も整い仕事として、一挙にビジネスとして成り立つ状況になってきました。畑を耕すよりもメガソーラーを設置をした方がお金になるという状況の中、どんどんメガソーラー発電所も増えていっています。
これは歓迎すべきことか?それとも憂慮することなのか? 

自然エネルギーも道具です。道具は使い方も様々ですね。私たちはこの道具をどう使っていくかしっかりと考えていきたいものです。
そんなことを考える材料として興味深いスピーチがありました。「裸足の学校」を創設したバンカーロイさんのプレゼンテーションです。
アフリカやバングラデシュなどのような経済的に貧しい国の人達が入学し太陽電池の組み立てや設置、ソーラークッカーの制作などという実生活で非常に役立つ自然エネルギーことを学び、自国に帰り、起業し、仕事を作り出すというシナリオです。
すばらしいですね。



実際の「裸足の学校」を取り扱ったNHK BSドキュメト「ソーラーママ」と言う番組も昨年末の放映されました。
格差や性差別のなくならない貧困国の女性を集めて太陽光発電のスステム組み立て設置作業を学ぶコースがあります。6ヶ月故郷を離れ受講することがまず第一の関門です。家族の同意を何とか取り付け挑みます。そして故郷に帰り、環境省の協力も受けながら企業していくという画期的プログラムです。ヨルダンの女性が主人公でした。
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バンカー・ロイさんのプレゼンの日本語スクリプとはこのページの中程Scriptの日本語タブをクリックすると全文読むことが出来ます。
http://digitalcast.jp/v/11157/

最近自分の中で韓流ブームブームなんです。
昨年は韓流映画もKポップも知りませんが、すてきな人たち出会えました。
その人たちは「適正技術」を農村や若者に伝えようというプロジェクトに取り組んでいます。
実は昨年韓国を訪問したときに久しぶりに「適正技術」という言葉に出会ったのです。自分の中で忘れかけていた言葉だったのですが、韓国の人に「適正技術」という言葉を再認識させられました。
韓国のことについてはこちらのブログにも少し書いています。
http://rocketstove7.blog136.fc2.com/blog-entry-42.html

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シェーナウの想い貸し出し中!

2013年01月21日 10:27

ポスター
シェーナウの想いの 広島でのdvd貸し出し窓口になっています。
3.11以後やっと自分たちの暮らしを見つめな直す気運が高まり、自然エネルギーということへの関心を持つ人たちがとても多くなってきましたね。それと民主党政権時にできたFIT(フィードインタリフ/固定価格買い取り制度)の影響もあり、特にメガソーラーなどの発電事業も大きな利益を生み出すと言う状況になってきました。そうなり自然ネルギーの普及拡大は急激に上昇中ですね。とても多くのジャンルの職業、当然原発企業も、自然エネルギーに着手するようになってきました。(原発をやめて自然エネルギーにシフトするなら良いのですが、、、、)
こんな時代にもう少し自然エネルギーについてしっかりと考えて見ないとならない気がしてきました。
自分たちのエネルギーはどうあったらいいのか?自分たちはどうできるのか?使い方は?
そんなことを考えるきっかけになるとても良い映画だと思います。
ソーラーパネル
「シェーナウの想い」
この映画はチェルノブイリの事故いらい自分たちの暮らしを見つめ直す所から納得出来る電気を使いたいと言う想いを自分たちの発電所を作るという形に作り上げた記録です。
沢山の勇気と力をもらえる映画です。

上映方法についてはこちらを参考にして下さい。
http://www.geocities.jp/naturalenergysociety/

連絡はこのブログののコメントに記入して下さい。

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